頭が良くなる脳トレ一筆書きパズル「Fill 一筆書き」アプリ紹介／プレイ動画

一筆書きで、グレーのボックスに色をつけていくという単純なゲームです。最初こそすぐに塗り終えることができますが、ステージが進むにつれて、少し考えないと塗り終えるまでの道筋が見えなくなっていきます。

それこそが脳トレと言われているところで、どう塗っていけばボックスを余らせずに済むかを想像していきながら辿っていかなくてはいけません。

マスの数が多くて、道筋が読めないステージをクリアできると快感に繋がります。後半は脳みそフル回転で取り組むので、単なる暇つぶしだけのゲームではなくなりますね。

シンプルだからこそ、延々とプレイしてしまうゲームです。

ゲームが始まると、画面上にはボックスの集まりが何個か並んだ状態になっています。

グレーのボックスの中に、1つだけカラーのボックスがあるんですが、これがスタート地点となります。

このカラーボックスをタップして、一筆書きで埋まるように指を動かしてグレーボックスをすべてカラーボックスに変えることができればクリアです。

最初の方はボックスの数が少ないので、一筆書きも簡単なんですが、ステージを進むに連れてだんだんボックスの数が多くなり、難易度が上がっていきます。

ゴール地点は表示されていないので、一筆書きになる道筋を想像してなぞってください。

なぞった道筋のまま引き返せば、最初からやり直すことができます。

色が付くことで見える道筋もあると思いますので、考えて分からなかったらまずはなぞってみましょう。

一筆書きにするためになぞる道筋、たどり着くゴールは1つだけと思います。

例えば、1つだけ飛び出したボックスがあったとしたら、行き止まりになるのでそこがゴール地点だと想像することができますね。

なので、まずゲームが始まったら全体を見てゴール地点を見つけて、スタート地点とゴール地点の間をどう埋めていくかを想像するとクリアしやすいと思います。

また、なぞった道筋を逆走したら最初からやり直せますので、ゴール地点に向かってなぞってみて、間違っていたら戻って違う道を試す、ということもできます。

道筋が想像つかない場合は、トライアンドエラーで地道にやってみましょう。

この攻略法を参考にプレイしてみてください。