止まらない面白さ!数字を繋げて高得点を狙う「2フォー2」アプリ紹介/プレイ動画

2フォー2

同じ数字の点を繋げて数字を倍にしていくパズルゲーム。ラインが長くなるほど獲得ポイントが増加!数字を動かし続けて長時間サバイバルしましょう。


数字を繋げて倍に!「2フォー2」数字パズルゲーム

ゲームのルールは簡単で、同じ数字のボール同士を繋げると、その数字を足したボールに変化します。同じ数字同士しか繋げることはできません。

つまり、「2」のボールを2個繋げると「4」のボール1個になり、「8」のボールを2個繋げると「16」のボール1個になります。同じ数字であれば何個でも繋げていくことが可能です。

ボールが結合したことで空いたスペースには、上からボールが落ちてきます。いわゆる積みゲー、落ちゲーと言われる形ですね。

行く手に詰まった時も、解決するためのアイテムもあるので、ずっと続けていられるゲームです。すんなり行けば延々とプレイできるので、辞め時が分からなくなったりすることもあるかもしれません。とにかく癖になりますね。



APひろがプレイする「2フォー2」の動画はコチラ


「2フォー2」の操作方法、ゲームの流れ

ゲームにはクリアの概念がなく、ゲームオーバーになるまでどれだけ続けられるか、どれだけ点数を稼げるかが課題です。

操作は簡単で、隣り合った同じ数字のボールをスワイプで繋げていくことで、数字を増やしていくことができます。

「2」と「2」のボールを繋げれば「4」になり、「4」と「4」を繋げれば「8」になります。そんな具合に数字を増やして点数を高めていきます。

離れた場所にあるボールを繋げることはできません。また、斜めに繋げることもできません。


数字として変化するのは2の累乗(2のn乗)のみで、「2」「4」「8」「16」「32」「64」「128」…といった感じです。

なので、「2」を3個繋げても「6」にはならず、「4」のままとなります。「8」にするには「2」を4個繋げなくてはいけません。


繋げられるボールは原則隣り合ったものだけになりますが、同じ数字のボールが並んでいたら、それを全て繋げて大きな数字にすることができます。

例えば、画像のように「8」がたくさん並んでいたら、その「8」のボールの連なりをなぞってスワイプすると繋げることができます。

「8」のボールを8個繋げると、「64」になりますね。こうやって連なりが長いラインを繋げると獲得ポイントも多くなります。


数字は「512」から次は4桁になってしまうので「1K」「2K」「4K」といった形で表示されます。

作れる数字の限界は確認してませんが、おそらく上限に出会う前にゲームオーバーになるでしょう。

「4K」「8K」まで行くと、同じレベルの数字を作るのに苦労します。限られたスペースとボールで頭を使いながらうまく繋げていかなければいけません。



「2フォー2」の攻略法、プレイのコツ

繋げたボールは、ラインの最後の位置で結合します。これを理解しつつ、上から落ちてくるボールの位置や、繋げたボールの配置などを考えて繋げていく必要があります。

ただ、落ちゲーでもありますので、上に向けて繋いだとしても、結合したボールは下に落ちていきます。なのでラインの終着点をどこにするか、どの順番で繋げていくか、なども考えなくてはいけません。


僕個人としては、簡単に繋げやすい「8」のボールをたくさん作って、それを基準に「32」や「64」のボールを作って、大きい数字に繋げていくやり方が好きですね。

考えなしで繋げてしまうとすぐにゲームオーバーになってしまいます。「2K」を作るには「1K」が2個必要で、「1K」を作るには「512」が2個必要で、という具合に、作りたいボールの山であっという間に画面が埋まってしまいます。

ゲームの特性を理解して、繋げられないボールがないように、配置も気にしながら繋げていくのが攻略のコツですね。

この攻略法を参考にプレイしてみてください。


「2フォー2」の評価!いい点、悪い点
  • 頭の体操にいい!
  • 無課金でも十分遊べる!
  • 長時間ハマるゲーム!
  • 広告表示が多い



「2フォー2」の基本情報
価格
無料
アプリ内課金
あり
広告表示
あり
環境
オフラインでも可動